怖くて寝れないよ( ; ; ) [ネット徘徊収集物]
ある程度記事を書いた後、アプリを切り替えたらぜーんぶ消えたがな。
マルチタスクって…こういうことだっけ?
まあ、そんな訳ですっかり興ざめなので
さらっと三行くらいで。
ニュースリーダーでまとめサイト読んでたら
怖い記事を読んでしまって眠れねぇ((((;゚Д゚))))
なんて時期が俺にもありました。
はい、じゃーさくっと書いてさっさと寝よう。
まずはこちら。
ハム速:俺の彼女が浮気してるらしい
http://hamusoku.com/archives/4034378.html
iPhoneさんはこちら
http://hamusoku.com/lite/archives/4034378.html
まあ、これだけならリア充爆発しろ、で笑い話なんですが。
その笑いが凍りつく続編がこちら。
ハム速:彼女が浮気して別れた
http://hamusoku.com/archives/4053411.html
アイホーンさんはこちら
http://hamusoku.com/lite/archives/4053411.html
まあ、多くは語るまい。
少しでも語ると衝撃が激減してしまうから。
想像力の豊かな方はやめといた方がいいと思いますよ。
んでまあ、記事を書き直すためにまた読んじゃってまた怖くなって眠れ(ry
我ながら真面目すぎると思いました。
そして三回読んだらそんなに怖くなくなりました。
ああ、眠れる…おやすみなさい。
音楽鑑賞のおともにイイものめっけた。 [ネット徘徊収集物]
どうもこんばんは。
今日はPCで音楽を聴くときに便利?っぽいのをご紹介。
プチリリといいますのです。
「歌詞ISM」というサイトで配布しています。
これがどのようなものかというと
MediaPlayer(以下MP)やiTunesで音楽を聴くときに
歌詞を自動的に検索して表示してくれるというもの。
MPでは手動で歌詞を登録しないといけないし、
iTunesならLyricMasterが有名なので(たぶん)
そちらをご利用の方も多いかと。
このプチリリの面白いところは、
歌詞を全部表示するのではなくて
歌のタイミングにあわせて表示するところ。
テレビでよく見るテロップとか
カラオケの歌詞表示に近いかな。
MPで歌詞を設定して、曲と同期させて・・・
なんてアホか!と突っ込みたくなる操作を省略。
歌詞がながーーーーくても
スクロールバーを動かさなくても大丈夫。
ほっといても曲に合わせてピョコピョコ表示してくれます。
ま、たまにタイミングずれるけどご愛嬌w
対応プレイヤーを起動時に一緒に起動するので手間要らず。
どうですかお客さん!
ただ、ちょっと対応曲が少ないのが難点。
同じアルバムでも表示されたりされなかったり
洋楽となるとほぼ全滅?
まあ、洋楽はマイナーのしか聴かないから
メジャーどころを試すことはできなかったんですが。
でもまあ、メジャーな曲ならだいたいあると思うので
話の種にお試しあれ。
テロップだけ表示することができるので
邪魔にならないのでちょっとお気に入りだったのでした。
窃盗は犯罪です。 [ネット徘徊収集物]
ちょっとまえに2ちゃんねるで話題になった
カミングダウトでタレントの窃盗話をクイズにした件。
日テレが謝ったそうで。
窃盗したタレント名は伏せられていますが
あびるUさんですね。
(一部伏字になっていますw)
俺は万引きしたことはないとは言わないけど。
さすがに引いたなぁ・・・
ちなみにここで動画と顛末を見ることが出来ます。
関係ないけど、
万引きした品物を店員に気付かれないように
元に戻したこともあります。
・・・万置き?
泣きたい時。 [ネット徘徊収集物]
本にもなってイマサラな感じがするけど
泣ける2ちゃんねるっていうサイトがあります。
巨大掲示板2ちゃんねるの膨大な書き込みの中から
泣けるエピソードを抽出して紹介しているサイト。
このサイトがとても好き。
見るたびに涙をボロボロ流す。
なんでわざわざ泣くのかなーと自分でも思うけど
泣くことにより自分の感情を確認するというか
ああ、まだ泣けるんだなぁって思ってみたり。
なんつーか日常であんまり感情の起伏も少ないし
殺伐な空気の漂う仕事場に長くいると
どんどん自分が組織のコマの一部でしかない感じがして
人間性が薄れていくような錯覚におちいる、
そんな時に読むと効果的。
泣くっていうとても自然な感情をむき出しにして
自分の心はまだ正常なんだなーって再確認する。
正常ってのもアレですが(笑)
まぁ今は無職でして。
無職でいるというプレッシャーでどんどん
鬱な気分になっていく自分を
泣いてスッキリさせたりするのが最近の使い道。
泣きたいときに泣ける人ならいらないかも。
俺感情出すのも気分転換も下手だから・・・
ちなみに冒頭で述べたように本にもなってる。
最初のカラーページでいきなり号泣した。
お涙頂戴のフィクションに飽きたらコレをどうぞ。